意志の無いものが悪になる
ハンナ・アーレントが著書の中で悪の陳腐さと言った
陳腐とは「ありふれた」という意味であり、正義の対極が悪という考えと相反する
※京セラの故・稲盛氏も考え方は100〜ー100があると言っている
確かに世の中のシステム、風潮を(批判をしても結局)受け入れる意志の無さは心の弱さであり、罪の意識の無い無邪気な行為=悪を産むのかもしれない
ハンナ・アーレントが著書の中で悪の陳腐さと言った
陳腐とは「ありふれた」という意味であり、正義の対極が悪という考えと相反する
※京セラの故・稲盛氏も考え方は100〜ー100があると言っている
確かに世の中のシステム、風潮を(批判をしても結局)受け入れる意志の無さは心の弱さであり、罪の意識の無い無邪気な行為=悪を産むのかもしれない